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2021 年1 月29 日

原文が殆ど採用された

 先日採用された投書に驚いた。
 大体、採用された文章は、真意をほとんど変えずにだが、いつも「漢字の使い間違い」「送り仮名」などいろいろな箇所に手が入れられていて、自分で読むのが恥ずかしい思いがするものだが、今回の物は98%「原文のまま」だったのが、なんとも嬉しい。
 だからと言って「文章術が上手くなった」などと天狗になるつもりは全くないのだが。
 かつての職場にいて「此処はこういう言葉を使うべきだよ」と何度も直された記憶がよみがえってくる。
 正に「○○会社用語」であったのだ。
 その伝で言うと、今回の文章も「新聞社用の言葉遣い」と言う事になり、それに「馴染んだ」と言う事に成るのだろう。
 それにしても、真意を汲み取っていただいて、掲載してくださるのだから、大いに感謝である。

投稿者:つねちゃん
at 07 :38 | 健康 | コメント(0 )

2021 年1 月28 日

辞書を引く楽しみが増加

 辞書引き、については、このブログでも、何度か書いてきたが、今までは「一応引いてみる」と言う事で使ってきたが、今年になってからは、決して「一念発起」と言うほどの決心ではないが、「ボケ防止」と言う一環で、新聞などの印刷物やネットニュースなどでも、見慣れない言葉が出てくるたびに「調べてみよう」と言う気持ちを奮い立たせている。
 助兵衛根性もないとは言えないが、「奮い立たせる」と言う事が、今までよりも随分と少なくなっ来ていることに気が付いたからかもしれない。
 先日も「軋」と言う漢字に出会い「どうだったかなぁ」と調べてみた。
 車編だから、その音は理解していたつもりだったが、昔の中国で「匈奴の刑罰の一つ」だという全く知らない意味にも出会えた。
 やっぱり学習は楽しい。

投稿者:つねちゃん
at 06 :30 | 健康 | コメント(0 )

2021 年1 月27 日

食べられないから工夫が楽しみ

 決して「負け惜しみ」ではないと思いながらも、なんとか「楽しみ」を探したい。
 11月末に判明した「小麦アレルギー」で、今まで好きなジャンルだつた「麺類」は基本的に避けるようにと言われている。
 でも、正直「完全隔離」はどうも現実解ではないようで、殆どの食品には「一部小麦粉成分が使われている場合があります」と小さな文字で書かれている。
 次回の検診の時に「何処まで」と言う事を聞いてみよう。
 でも、先生だって、森羅万象をご存じな訳では無いだろうから、難しいのだろうなぁ。
 私の場合、食後身体をあまり使って疲れないように、と言われているので、小麦粉+体の疲れの条件がセットに成ると酷い症状になるのだと言われているが、どこまで以上疲れて良いのかなども分からない。
 そんな中で、我が家では鍋料理にはよく最後に麺類を入れて美味しく戴くのが恒例になっており、それまでに私は具材を取ってしまうのだけれども、それでも「お代わり」の時には麺類を除けながらとる必要がある。
 そんなことを「悲惨だ」と思ってもしようが無いので「いかにそれを掬わないで取るか」と言う楽しみを探しつつある。

投稿者:つねちゃん
at 06 :50 | 健康 | コメント(0 )

2021 年1 月26 日

涙脆くなってきている

 久し振りにNHKの朝ドラを見続けている。
 それだけではなく、なんだかサスペンスなどを見ても、「涙脆く」なってきている自分に気が付いて驚く。
 もう20年近く前なので、ずいぶん昔になるが、リタイアしてドラマを見る機会が多くなった時にも似たような感じがして驚いたので、その再来かもしれないが、やはり「加齢」と言う要素も加わっているのだろう。
 家族と雖も、他人様の前で涙がこぼれるほどではないから、それほどみっともなくは成っていないだろうけれども、やはり気をつけたいものである。
 一線で怒鳴り散らしていたことを知っている人が見たら、どのように思うだろうか。  
 加齢と思うのか、感受性が強くなったと思うのか、結局「鬼の目にも涙」と茶化すだけかもしれないが。
 

投稿者:つねちゃん
at 08 :00 | 健康 | コメント(0 )

2021 年1 月25 日

キムチの発祥地

 キムチの発祥地を巡って、隣国韓国と中国が言い争っていると言う。
 なんとも滑稽な話である。
 「それがどうしたの」と落ち着いて聞いてみたらどうだろうか。
 どちらが発祥でもいいではないか。
 洋の東西で良く似たものが少しだけ時代が違って発見されたとしても、その順位を競って、勝ったからと言って、何か得するのであろうか。
 こちらでは「おでん」と言うが、関西では「関東炊き」と言うし、色々な報道を見聞きすると、地域によって「違う名前」で使われていることもあると言う。
 結局「口に合えばいい」だけの話である。
 好きな落語の一つに、題名は忘れたが、落語に「奉行が子供に『父親と母親のどちらが好きか』を聞くと、子供が饅頭を半分に割って『何方が旨いか』」と聞く噺がある。
 愚問の限りである。

投稿者:つねちゃん
at 06 :39 | 健康 | コメント(0 )

2021 年1 月22 日

「女」と言う編をしっかりと書く

 書き写しを長い間続けているが、何時まで経っても「上手く」書けない文字の一部が気に成っていた。
 決して「綺麗に」ではないのはもともと素養が無いので、希望はしなかった。
 その文字の一部が「女偏」である。
 古希も過ぎて大分になるが、まだまだ「好きな物の二番目はお酒」と言う煩悩消えやらずの年寄りではあるのだが。
 よく「女」と言う文字は「クノイチ」と言われるが、その「ノ」の部分が、ついつい「端折ってしまう」のである。
 「く」との交差する部分が、交差せず、手前で筆が次の「旁」の部分に焦って行ってしまうのである。
 だから、男性としては、やはり「交差したい」と思って、今年の目標にしているのだが、何か別の煩悩が働くのか、ついつい疎かになっている。
 男性としてもそろそろ、お仕舞時か、と笑っている自分がどこかにいる。

投稿者:つねちゃん
at 07 :41 | 健康 | コメント(0 )

2021 年1 月21 日

朝の音楽ランダム演奏で楽しむ

 年末にオーディオセットを買い替えた。
 最近のハイレゾの音が聞こえるような機能もなく、安価なものにした。
 音源がハイレゾでも、肝心の「耳」がそれに対応していないのだとすれば、無駄の骨頂だと、言い訳をしながらだけれど、買って約1か月たつが、決して後悔はしていない。
 今までの物と違う機能が付いていたのは、思っていなかった好機能だった。
 朝の起き掛けにタイマーで音楽を鳴らす設定にしてあるのだが、以前の物は「順次演奏」の機能だけだったので、今度もそれは望むべきもないのかと思っていたのだが、最初の設定で、「ランダム演奏」が選択できたのである。
 1つのUSBにはクラシックばかりが約100曲ほど入っているので、色々なジャンルに飛んでくれるのが楽しい。
 また、鳴り始めからだんだん既定の音量のにまで大きくなってくれる(フェードイン機能)のも、期待以上の機能だった。
 これでより快適な一日が始まる。

投稿者:つねちゃん
at 06 :45 | 健康 | コメント(0 )

2021 年1 月20 日

スローライフでなく意識的にスローモーションで

 同年輩以上の主に男性諸氏には、よく言われたことだと思うが「早飯、早○○は芸の内」と言う言葉である。
 兎も角、効率優先で、急かされる代表的な言葉だった。
 その後、暫くして「スローライフの勧め」と言う言葉が私の感性に飛び込んできて、一時期傾倒したことがあったが、「雀百まで踊り忘れず」ではないけれど、昔叩き込まれたことはなかなか抜けきらず、今でも僅かに残っている。
 でも、そろそろ前期高齢者も卒業が間近になった現在、「スローでもいいから、落ち着いて行動」と自分に言い聞かせている。
 実際の行動を始める前に「次はこれをやるんだぞ」と自分に言い聞かせていて、その間に「あれも」と思ったことはメモするだけにして、一つのことをやり遂げること。
 こうすれば、やり終えた後、結構な充実感を覚えて気持ちがいい。

投稿者:つねちゃん
at 07 :39 | 健康 | コメント(0 )

2021 年1 月19 日

敬称付で自分に呼び掛けてみる

 先日、かつて尊敬していた先輩に出会ったが、残念ながら挨拶を交わすまでは、かつての面影は殆どなく「しょぼくれて」いらした。
 ほんのしばらくの立ち話だけで別れたが、そのわずかな時間に、かつての先輩の面影を感じた。
 私の口から出た呼び名は「○○さん」ではなく「○○先輩」が最初に付いていたことを別れてから思い出した。
 たったこれだけの事だったけれど、その先輩は「後輩にはみっともない姿を見せたくない」と思われて、僅かに時間でも、かつての姿を思い出されて回復されたのではなかっただろうか。
 決して、私が何かえらい事をしたわけではないが、このことから、偶には自分をかつて経験した肩書や敬称で呼びかけてみてはどうだろうか、と思ったことである。
 多分、瞬時でもその頃のことを思い出すと背筋が伸びるのではないだろうか。

投稿者:つねちゃん
at 06 :19 | 健康 | コメント(0 )

2021 年1 月18 日

サザエさんの歌

 とある音楽番組を録音してBGM的に聴いていたのだが「えっ」と思った歌に出会った。
 多分殆どの国民が何度かは耳にして、メロディーが流れだせば、少なくとも、1題目は口遊めるのではないだろうか。
 「お魚くわえた〜」で始まるあの歌である。
 ところが、2題目はどうだろうか。
 私は「買い物しようと街まで〜」だったが、いかがだろうか。
 それはどうも3題目の様である。
 そして、それで終わり、と思っていなかっただろうか。
 2題目の歌詞は「子供を集めて広場で〜」であり、4題目は「明るい笑顔に幸せが〜」だそうである。
 著作権に掛かるかもしれないので、全歌詞はご自分で調べていただきたいが、放送局も時間枠が決められているので、全曲を全歌詞で放送するには制約があるだろうが、文句を言うのではなく、偶には自分で調べてみるのも楽しみの一つである。

投稿者:つねちゃん
at 07 :45 | 健康 | コメント(0 )

2021 年1 月15 日

除雪機大活躍とみんなの協力

 11日までの約3日間、59以来の豪雪で、大雪警報が出たり注意報になったリが何度か繰り返される様な状況だった。
 単位時間当たりの降雪量を長い間経験していなかったので、随分と面食らってしまい、挙句に年末の小麦粉アレルギーの関係か、時々蕁麻疹に似た痒みとピリピリ感に襲われるので注意しなければならなかった。
 幸い、12月中旬に除雪機を購入していて、降雪前に納入していただいた。
 最初降った時には「慣らし運転」とにこやかにやっていたが、本番になるといろいろとトラブルに見舞われた。
 幸い隣の同級生の援助で何とか乗り切った。
 感謝。
 学校が休校になったことと、娘婿の会社の休日になったこともあり、天気予報的には一時休戦のような状況になった時に、孫娘二人も総出で、綺麗に除雪できた。
 感謝、感謝の豪雪だったが、これ以上は降らないでほしいものである。
 贅沢な要望だとは思うが。

投稿者:つねちゃん
at 08 :51 | 健康 | コメント(0 )

2021 年1 月14 日

読書感想文

 これは実は7日に「音読」を終わったものである。
 これも、何時か分からないが、開始日付が4月1日になっているが、終わった日付が書いてないから、途中で挫折したのかもしれない。
 今回はすべて読んで、各々の「仏さま」(必ずしも「仏様」という定義からは外れるものもあると書いてあるが)のせめて名前だけでも残しておこうと、日記に書き留めたものである。
 仏教徒であるから、最初はご本家としての「釈迦牟尼仏」である。
 次に述べる3章構成になっている。
 第1章 ご本家の仏たち
 第2章 分家の仏たち
 第3章 ご本家を守る仏たち。
 全く聞いたことのないお名前もあったけれど、この際に記憶の何処かに留めておこうと思った。

投稿者:つねちゃん
at 06 :50 | 健康 | コメント(0 )

2021 年1 月13 日

読書感想文

 昨年の大晦日に書き写しを終わった本である。
 「ブッダの教え一日一話」今を生きる366の智慧 (アルボッレ・スマナサーラ 著 PHP文庫)。
 以前にも紹介したと思うが、私の書き写しは、その本の内容を何かの糧にしよう、という目的は「二の次、三の次」位にしている。
 したがって、使う用紙は、基本的に「新聞折込を中心にした『裏白紙』にPCで作った原稿用紙」を使っている。
 2019年には「音読」として、2020年には「書き写し」として使い始めた。
 書き写しの量も音読の量も400字詰め原稿用紙に十分納まるもので、「苦にならない量」である。
 2回も「目を通した」のだから、何か残るものがあるか、と問われても、然程は無いが、時々「それと似たようなことが書いてあったなぁ」という程度だが、それで十分満足だった。

投稿者:つねちゃん
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2021 年1 月12 日

年が変わっても変わらないもの

 新年が明けて、はや10日間が過ぎようとしています。
 皆様にはお元気で、良いお年をお迎えなさったのだろうとお喜び申し上げます。
 「なにも良い年ではなかったよ」と言われる方もいらっしゃるかもしれませんが、このブログを覗いていただけていること自体が「幸せなひと時」だと思いますので、同慶の至りです。
 さて、年暮れから年明けにかけて、「断捨離」などと言う事ではなく、カレンダーを始め、色々な物を変えられたのではないかと思います。
 私も他人様と同様に「様変わり」させたものがありますが、逆に「変えておらず、連綿と続けている」と良い物は無いでしょうか。
 私の場合、読書と書き写しがそれにあたります。
 年が変わっても、これだけは愚直に「日々新たに」と言う気持ちで、年変わりしていません。
 という訳で、今年もお暇な時には覗きに来てくださいますよう、お願いいたします。

投稿者:つねちゃん
at 06 :41 | 健康 | コメント(0 )

2021 年1 月11 日

追求は自分らのつかんだ情報で(2020/11/26に採用された)

 「桜を見る会」の問題で安倍前総理の周りが検察に追及されているとのことである。 
 それ自体は、個人的には賛成だけれど、野党の姿勢がどうにも締まらない。
 これに乗じて糾明質問をしようと思ってのことだろうが、その結果は、残念ながら目に見えているのは、政治素人の私だけではないだろう。
 最近の刑事ドラマによくあるように「巨悪がついに明るみに」と言うことは、ほとんど考えられないだろう。
 野党が追及するのであれば、「自分らのつかんだ情報」でやってほしい。
 「このように報道されているが」的な追求では、結果として「禊は済んだ」と言うロンダリングに使われるだけだろう。

投稿者:つねちゃん
at 08 :13 | 健康 | コメント(0 )

2021 年1 月10 日

「一人お節」は楽しくない(2020/11/28に採用された)

 Gotoなんとかで、豪華で高価な一人用お節料理を購入することが流行りだしているとのことである。
 かつて単身赴任の時に仕事の都合で帰れなかった数度、寮で一人で少し高価な日本酒とともにお節料理を食べたことがある。
 お節料理を作るのは大変だと思うから、集まれる仲間と一緒に、部品を買ってきて、自分の家用にあしらってみてはどうだろうか。
 それでこそ「わが家のおせち料理」と言えるのではないだろうか。
 どんなに豪勢だろうが、「一人お節」は味気ないし楽しくない。

投稿者:つねちゃん
at 06 :47 | 健康 | コメント(0 )

2021 年1 月9 日

諫言できる部下持っておく必要(2020/11/11に採用された)

 米国の大統領選挙で現大統領の言動が、米国を2分化させているようだ。
 果たして、この結果がどのように決着がつくか、分からないが、2分化のしこりは無くなるのだろうか。
 徳川家康と言う人の偉さは、「良く諫言を聞いた」ことが大きな要因になっていると聞いている。
 もちろんすべての諫言を唯々諾々と聞き入れた訳ではないだろうが、「よく聞いて、十分に消化して判断する」ということがトップに立つ人に必要不可欠ではないだろうか。
 米国大統領の選挙に限らず、時には正々堂々と諫言できる部下を持っておくことが、必要だろう。
 国会の質疑で、日本学術会議の答弁を書いて渡している人が諫言者ではないことは、ほとんどの国民が知っているのではないだろうか。

投稿者:つねちゃん
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2021 年1 月8 日

「使い切って捨てる」楽しみ(2020/11/04に採用された)

 私が書き写し用に左手で使っているのは、ボールペンである。
 そのほとんどすべてを「インクを使い切った」のが一つの自慢である。
 左手だけをボールペンにしたのは、うまく筆圧などがコントロールできず、下手な字がますます下手になるのが原因である。
 先日、使い切ったものは、いつものように、中に入っているバネとペン先は金属だから取り外して、プラごみと分けて捨てている。
 それはそれとして、サービスでもらったものが無くなってしまったのである。
 幸い、随分前に買った物があったが、それも最後である。
 断捨離ではないけれど「使い切って捨てる」と言うことに、楽しみを覚えた。

投稿者:つねちゃん
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2021 年1 月7 日

内外の冷暖房に敏感でありたい(2020/10/26に採用された)

 朝晩めっきり冷え込んで、日中でも20度前後と、暑くは無いし、時には寒く感じたので、温風ヒーターに登場願った。
 わが家でも少しずつエアコンが入ってきているので、登場台数がめっきり減った。
 エアコンはもちろん楽だし便利なのだが、やはり何だかこの灯油の匂いが好きである。
 年を考えて「年寄りの冷や水」的な我慢などは止めて、冬の匂いと温風に身をゆだねよう。
 お酒もそろそろ、熱かんとお湯割りにしようか。
 寒い寒い、暑い暑い、と言ってばかりでもしようがないから、余り体に楽ばかりさせない程度に、外側からと内側からの冷暖房に敏感でありたい。
 これも一つの「ボケ防止」になるだろうから。

投稿者:つねちゃん
at 07 :49 | 健康 | コメント(0 )

2021 年1 月6 日

政治家は官僚に試されている?(2010/10/17に採用された)

 日本学術会議の新会員候補6人の任命が見送られた問題で、菅首相が「推薦リストを見ていない」という報道があったのには、今更ながら驚いた。
 名簿を見ていないのに、どうやって「任命しない」と判断したのだろうか。
 それとも官僚が首相の意向を「忖度して」6人を外した名簿を提案して、それを確認しないでで認めた、ということなのだろうか。
 こういったニュースを聞くたびに実は政治家が官僚に「試されている」のではないかと感じる。
 「派閥の力学」で能力を問われないまま要職に選出された政治家が、「言う事を聞く」と思っていた官僚に力を試されている姿が、なんだか透けて見えているなぁ。

投稿者:つねちゃん
at 07 :14 | 健康 | コメント(0 )

2021 年1 月5 日

もっと庶民に関係ある話題を(2020/9/27に採用された)

 「東京五輪、「大阪都」「立皇嗣の礼」などいろんな「(木枯し紋次郎ではないけれど)あっしには関わりのねえことでござんす」ことが新聞をはじめ各なメディアで、「炎上」している。
 もっと一般庶民に直接関係のある話題があるのではないのだろうか。
 五輪の聖火が全国を回ると言っても、しょせん「東京の、五輪」。
 「TV桟敷」での応援で十分である。
 これなら多少大きな声で応援しても、問題は無い。
 大阪が「都」になったとしても、富山県民にとっては「どこかで風が吹いているそうな」と言う意識しかなかろう。
 皇室行事に反旗を翻す気持ちは毛頭ないが、富山で言う「おっさま」の行事に騒ぐほどのこともない。
 だからといって「世捨て人」ではなく、それなりにコロナに対する予防や、税金の無駄遣いなどには、人並みに神経を使いながらも、平穏な毎日であってほしい。

投稿者:つねちゃん
at 06 :33 | 健康 | コメント(0 )

2021 年1 月4 日

Excel学習「面白い」感じに(2020/9/27に採用された)

 パソコンで思い思いのことをやりながら疑問点などを解決する方法で講習会をやっている。
 最近になって「Excelって難しいんでしょう」と言われる方が多くなったので、少しずつだけれど、Excelについての基礎的なことを学習してもらっている。
 そんな中で感じたことだが、「すぐに結果が出る」と言う事で、「難しい」から「面白い」という感じが出てきているようだ。
 自動的に加減乗除を行って、データを選り分けられる処理なども学習した。
 文字の色や大きさ、スタイルなども、具体的にその差が分かるなどと楽しんでもらっている。
 今日は並べ替えや自動的フリガナをやってもらった。
 Excelと書いたが、最近はフリーの表計算ソフトも出ているから、始めてみたらどうだろうか。
 難しい「関数」などは覚えなくても、楽しさは感じられると思いますよ。

投稿者:つねちゃん
at 07 :37 | 健康 | コメント(0 )

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